Profilo di けんじ青年海外協力隊員の思い ~現地活動編 in ルー...FotoBlogElenchi Strumenti Guida

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26 giugno

日本文化祭

セルビアから帰ってきて間もなく次の仕事に行ってました

 

2324日と同期隊員のかっつんが日本文化祭を開催したのです

 

場所はアラドというルーマニア西部に位置する町

 

この町で初めて行われた日本文化祭ということで

 

多くのマスコミ関係者が開会式に訪れていました

(アラドの町並み)

 

僕はそのお手伝いとして野球教室を開くことに!

 

皆暑い中にもかかわらず楽しんでプレーしてくれました

 

(上手にキャッチボールをしていました)

 (高校生の女の子も参加)

 

他に書道・折り紙教室や日本料理教室なども開かれました

 

これらは全て僕の同期隊員達の力によって実現されました

 

久しぶりに再会した同期隊員達と過ごした時間は

 

とても楽しかったです

 

そしてアラドで出会ったルーマニア人達との時間も

 

このような機会をくれたかっつんに感謝感謝です

 

アラド、是非また訪れたいです

20 giugno

CEBカップ

10日の朝6時半頃にブカレストを出発しました

 

セルビアの首都ベオグラードまではバスで移動

 

チームが持っている大型バスだったので快適でした

 

一人に二席与えられる余裕があったのが嬉しかった

 

まずルーマニアのドロベタ・トゥルヌセベリンまで行きました

 

この町で昼食をとった後、国境ゲートへ

 

さあいよいよセルビアへ

 

と思った矢先にハプニングが!

 

18歳以下の選手達に必要である親の署名入りの書類

 

チームの不手際でこれを用意していなかったのです

 

そのためなんとここで8時間も待たされる破目に!

 

「ルーマニア人よ早速やってくれたか・・・」

 

そんな思いを抱えてひたすら時間が過ぎるのを待っていました

 

結局ベオグラードのホテルに着いたのは深夜2時半

 

くたくたの状態ですぐに眠りにつきました

 

11日、12日は午前中に軽めの練習をして調整

 

午後はベオグラードの町を観光していました

 

この二日間は野球よりも観光の時間の方が長かった

 

さて、肝心の試合は13日から開始!

 

ルーマニアはBグループ

 

セルビア、リトアニア、ベラルーシ、スロバキアが同組

 

Aグループはポーランド、スイス、ブルガリア、ギリシャ

 

13vsスロバキア 17-2 ○

 

14vsリトアニア 12-5 ○

 

15vsベラルーシ 10-3 ○

 

16vsセルビア   14-22 ×

 

予選は31敗の2位で無事決勝トーナメントへ進出

 

初戦、二試合目は6番セカンドで出場

 

ベラルーシ戦からは4番を任されてしまいました

 

そして17日はセミファイナル

 

Aグループ1位のポーランドと対戦!

 

2位までに入ればAグループ昇格が決まります

 

この大会で一番大事な試合だけに絶対勝ちたかった

 

結果は113でルーマニアが完勝!

 

僕も5打数4安打と爆発し、勝利に貢献

 

試合後は皆喜びの笑顔で満ち溢れていました

 

今思い出しても本当に素晴らしい光景

 

自分がルーマニアチームに貢献できて嬉しかった

 

また日本人助っ人としての仕事を果たせてホッとしました

 

(Aグループ昇格決定後の歓喜に沸くルーマニアチーム)

 

18日の決勝戦では再びセルビアと対戦

 

この試合は残念ながら710と負けてしまいました

 

しかしルーマニアは堂々の準優勝でAグループ昇格を達成!

 

僕個人も24打数11安打で打率0,455

 

しかも大会中の最優秀守備選手に選ばれてしまいました

 

個人賞も密かに狙っていたのでとても嬉しかったです

 

セカンドの守備に対して自信が深まりました

 

これで今後の活動にもいい影響が出てくることでしょう

 

来年は同じ時期にクロアチアでAグループの大会が開催されます

 

Aグループに残留できるよう、来年はもっと貢献したい次第です

09 giugno

出国

明日セルビアモンテネグロに出発します

 

明日中に到着して日曜、月曜と練習日

 

火曜日から試合が始まります

 

試合会場となるのは首都ベオグラード

 

CEBカップBグループに参加するのは9カ国

 

ルーマニア、ブルガリア、ポーランド、セルビア、ベラルーシ

 

スロベニア、リトアニア、スイス(後一カ国忘れた・・・)

 

グループ予選上位二チームが決勝トーナメントに進出

 

決勝トーナメントに進出すれば6連戦になります

 

足の状態が万全ではありませんが気合でカバーします

 

決勝まで行けば来年はAグループで試合ができます

 

昨年Aグループで試合をしていたルーマニア

 

今大会は十分チャンスがあります

 

自分は恐らく2番セカンドで出場することになりそう

 

自分の役割をしっかりこなし、優勝に貢献してきます

 

野球人生初めての国際大会

 

今から楽しみで仕方ありません

06 giugno

楽しい練習

相変わらずディナモブカレストで楽しく練習をしています
 
最近は練習前にメジャーリーグ流の練習法をビデオで見ます
 
ディナモのガビコーチは毎年ベースボールアカデミーに参加しているのです
 
ヨーロッパ各国から選手やコーチ達が集まって行われているこのイベント
 
MLBが主催者として熱心な指導を行っています
 
日本野球しか経験してこなかった僕としても非常に興味深いものです
 
ディナモでこれまでの野球人生で初めて経験した練習もあった
 
新しい野球を勉強出来ている今の環境にすごく感謝しています
 
そして楽しさを感じています
 
来る前から分かってたことだけどやはりルーマニアから学ぶことは多い
 
今学んでることは将来いつか活かされると思います
03 giugno

打撃感覚

今日はカララシという町まで行って練習試合をしてきました
 
ディナモブカレストに合流してから初めての実践ということで楽しみだった
 
ディナモは成人・高校生混合チーム、カララシは高校生主体チーム
 
力の差は歴然で2試合ともディナモが圧勝しました
 
そんなことはやる前から分かっていた事で大事なのは内容
 
チームはもちろん、僕個人のも
 
僕は2試合ともセカンドで出場し、1試合目は2番2試合目は6番で出場
 
約10回程の守備機会がありましたが持ち前の堅実な守備でエラーゼロ
 
チームメイトにも少し信頼感を与えられたことだろう
 
守備はね~多少ブランクがあってもなんとかなるんですよ
 
やはり課題はバッティング
 
こちらも10回程打席に立ったけど納得できる打撃は一度もできなかった
 
バントやエンドランも同様
 
バッティングの勘を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうです
 
自分に求められてる役割はしっかり理解してるけどまだまだ結果が伴わない
 
まあ今は左足の怪我が多少影響してるのかもしれないけど
 
セルビア出発まで後1週間
 
とにかくこれ以上怪我をしないことに気を付けていきます
01 giugno

CEB

昨日今日と昼間は野球連盟の事務所に行っていました
 
そこでヨーロッパ野球について色々と勉強をしたのです
 
ルーマニアは1991年CEB(Confederation of European Baseball)に加盟しました
 
現在CEBに加盟しているのは40ヶ国
 
レベルに差はありますがヨーロッパでもこれだけの国で野球が行われているんです
 
 
CEBが主催している大会には大きく2つに分かれます
 
一つが国代表戦(その国の国籍を持つ人だけが出場できる大会)
 
イタリアvsオランダ、チェコvsフランス、ドイツvsスペイン といった感じです
 
もう一つがクラブチーム戦(外国人が混じったチームでも出場できる大会)
 
ディナモブカレスト(ルーマニア)vsコニカミノルタ(オランダ) といった感じです
 
 
僕が来月ディナモブカレストと共に参加するのが後者のクラブチーム戦
 
だから日本人である僕でもルーマニア代表として試合に出れるのです
 
クラブチーム戦は3種類の大会があります
 
①European Cup ②Cupwinners Cup ③CEB Cup
 
①の「ヨーロピアンカップ」は国内リーグ年間チャンピオンが出る大会
 
②の「カップウィナーズカップ」は国内のカップ戦を優勝したチームが出る大会
 
③の「CEBカップ」は国内のカップ戦2位のチームが出る大会
 
各大会ともAグループとBグループに分かれています
 
Aグループが強豪国、Bグループが弱小国
 
以上が公式的な説明です
 
 
でも実際は以上のようにチームが参加していません
 
ディナモブカレストは国内チャンピオンですけど③の「CEPカップ」に出ますからね
 
他の国も同様です
 
予選リーグで対戦するチームの中で国内4位のチームとかいますから
 
まあそうでもしないとチームを集めて大会を開けないですからね
 
 
ルーマニアは近年ディナモブカレストだけが国際大会に出場しています
 
そして昨年までは②の「カップウィナーズカップ」に出続けていました
 
2005年、Aグループ7位(8チーム中)
 
2004年、Bグループ優勝
 
2003年、Bグループ2位
 
2002年、Bグループ5位
 
2001年、Bグループ3位
 
Bグループでは金属バットですがAグループでは木製バットを使用します
 
木製バットに慣れていないルーマニアチームは昨年Aグループで惨敗しました
 
AとBを行ったり来たりを繰り返すレベルにしかありません
 
今年「CEBカップ」に出るのも一番チャンスがある大会だと感じたからでしょう
 
今年優勝を勝ち取って来年Aグループで試合ができるように頑張ります
30 maggio

観戦

家族が息子の野球している姿を見に行く

 

日本では当たり前の光景ですよね

 

野球に興味ない人でも目の当たりにしたことはあるかと

 

でもここには残念ながらそのような光景はほとんどなく・・・

 

精々地元に住んでいる人達が見に来る程度かな

 

まあ見に来てもルールが良く分からないだろうし・・・

 

野球やってる事は知ってても野球やっている姿は見たことない

 

そんなご両親がほとんどかと思います

 

野球は「見られる」ことも大事

 

僕は野球のおかげで内気な性格が随分改善されたように思う

 

グランドに立てば気恥ずかしさはなくなりますから

 

さて、日曜日から首都のブカレストで生活しています

 

昨日今日とディナモの選手達と練習していました

 

馴染みのないメンバーだけに練習中は

 

どうしても大人しくなってしまいます

 

こういう時こそ積極性が必要なんですがね・・・

 

今日ディナモの監督と話をしていて衝撃を受けました

 

今年中に連盟秘書の仕事を辞めると言い出したのです

 

(今年から秘書になったばかりです)

 

なんでも自分以外の人がやる気がないのだと

 

だからコーチ業に専念したいそうです

 

彼は僕が最も信頼を置いているルーマニア人コーチ

 

非常に残念で仕方ありませんでした

 

彼をサポートする人が誰もいないだなんて

 

あくまで連盟内の話だと思いますが

 

僕が彼に協力できることがどれほどあるか分かりません

 

でも「彼の力になりたい」という思いを持ちつづけて活動することが

 

いつかいい方向に事を進めていけると思います

 

今回の国際大会でなんとか彼を優勝監督にしたいです

27 maggio

完敗

vsディナモ・ブカレスト

 

僕は先発ピッチャーとして出場しました

 

これまで本格的にピッチャーをやったことはありません

 

本職は内野ですから

 

でも気合と意地でディナモ相手に投げました

 

びっくりしたことに予想以上に僕の球が通用しました

 

完璧に打たれたのは23本程度

 

味方チームの守備がよければ9回まで投げれました

 

3回終了時点で21(ディナモリード)

 

序盤は緊張感のあるいい試合でした

 

プレーしてても楽しかったです

 

しかしここからがやはり自力の差

 

エラーの連続で4回表に4点を追加され、

 

後はずるずると点を献上してしまいました

 

終わってみれば211のコールド負け

 

無理もありません

 

ディナモは定期的に練習してるチームですが

 

我がロマンチームは大会の時しか成人選手は来ません

 

他のチームも同様

 

そんなチームがディナモに勝てる訳はないのです

 

だから成人の部の大会はディナモの実践練習の場です

 

でも相手が弱いからいつも大差の試合になります

 

これではディナモのレベルも上がりません

 

2チーム以上でいい試合ができるようにならないと

 

でも普段仕事がある成人選手が定期的に集まって

 

練習することなど不可能

 

難しい問題です

 

明日ディナモのメンバーと一緒にブカレストに行きます

 

国際大会に向けて一緒に練習していきます

 

今は早くチームに溶け込みたい一心です

 

日本のプロ野球に来ている外国人選手の心境が

 

今回の経験で少し分かったような気がします(笑)

26 maggio

いい試合

成人の部初日を無事終えました

 

参加チームは昨年と同じく4チーム

 

ブカレスト、スチャバ、ボトシャニ、ロマン

 

午前はボトシャニ、午後はスチャバと試合をしました

 

ボトシャニチームにちょっとしたハプニングが

 

午前の試合開始に半分のメンバーが間に合いませんでした

 

だからロマンチームの選手を加えて試合していました

 

あの~一応公式戦なんですが・・・

 

雰囲気はまるでシートバッティング

 

カウンターパートも「1試合目は練習だったな」と言ってた

 

201ぐらいでロマンが勝ちました

 

この試合では初打席でホームランをかっとばしました

 

(実質2塁打の飛距離しか飛ばしていません 笑)

 

「さすがけんじ!」という空気は気持ちよかったですね

 

2試合目はvsスチャバ

 

実力がほぼ同じということで面白い試合を期待していました

 

現実にそうなりました!

 

スコアは9vs3でロマンが勝ちました

 

点差は少し開きましたがいい雰囲気で試合が進みました

 

ルーマニアに来てやっと野球らしい野球ができました

 

僕は全力疾走ができない中でも懸命にプレーしました

 

ショートを守りましたが難しい打球はほとんどありませんでした

 

僕のツキの良さは野球の試合にも十分反映されていました

 

だがこの試合でのバッティングは物足りなかった

 

4打数1安打で3つのアウトが全て内野フライだった

 

普段真面目に練習してないからですね

 

高校生達の方が全然いいバッティングをしていた

 

(ルーマニアの野球・ソフトボール大会では下の年齢

 

カテゴリーに属する選手を数名人数合わせのために加える

 

ことができるので)

 

明日は超強敵のvsディナモ・ブカレスト

 

結果どうこうよりもいい試合をしたい一心です

 

そして今日よりもいいプレーができるように頑張ります

25 maggio

またやっちゃった!

明日は成人の部の大会

 

今日の夕方、「ディナモ・ブカレスト」と一緒に練習をしました

 

このチームはセルビアに一緒に行くルーマニア代表チームです

 

いい選手がたくさんいるのでいい緊張感を持って練習できました

 

とにかく皆体がでかい!

 

163センチしかない僕はまるで中学生のような存在でした

 

明らかにチーム内で浮いています

 

体がでかいだけあってパワーはすごかった

 

バッティング練習では何本も柵越えを打っていた

 

僕はフェンス手前まで打つのが精一杯だったのに・・・

 

この練習中に痛いアクシデントが発生!

 

4月にひねった左足首を走塁中にまたひねってしまったのです

 

ルーマニアのグランドは本当にでこぼこ

 

一番気をつけていた怪我をまたしてしまいました

 

明日明後日の試合に出場できるか微妙なところです

 

セルビアに行くまでには大丈夫だと思いますが

 

足の状態が良くなることを祈って眠りにつきます

23 maggio

コーチ不足

トゥルグネアムツでの活動最終日を無事終えました

 

今日は830~、1600~、1800~の三部練でした

 

高校生の練習もあったからです

 

自分のための練習も合間にしたので今はもうくたくたです

 

練習してて感じるのがやはり持久力のなさ

 

ランニングやダッシュをちょっとしただけて息がぜいぜいする

 

来年の夏までルーマニアで選手としても働く必要があるから

 

セルビアでの大会が終わっても自分の練習は続けていこうっと!

 

活動を通じてだんだん分かってきたことがあります

 

自分が生徒達と交じって練習するのは効果が高いということ

 

特にキャッチボールにおいて

 

まだ正しいフォームを知らない子供達にとって見本となる人と

 

キャッチボールをすると口や身振りを使うよりも効果が高い

 

何も言わなくても自分のフォームを真似して投げようとします

 

それに同じ時間でもたくさん練習ができるのもメリット

 

子供達同士だと暴投や捕球ミスが多いので

 

同じ時間内でもどうしても練習量が減る

 

集中力も途切れますしね

 

僕自身も体を動かせるから有難い

 

確かに自分より上手い人と練習すると上達が早いですよね

 

野球に限らず全ての分野に通じていることだと思います

 

それにしても野球コーチの数の少なさは深刻な問題

 

この町の場合は小学生から高校生まで約50人の選手がいます

 

そんな数を一人のコーチが見る訳ですから

 

常に全員に目が行き届くわけがありません

 

選手経験のある若いコーチが早くたくさん出てきて欲しいです

22 maggio

早くも夏模様

暑い~暑い~

 

ルーマニアはすごい勢いで日中気温が上がっています

 

すでに南部は日中最高気温が30度を超えました

 

僕が住んでいる北部も30度近いです

 

なので今日は1日中汗をかきっぱなし

 

バテないように食事と睡眠に今まで以上に気を使わねば!

 

でも日が沈むと15度ぐらいになって肌寒くなる

 

ヨーロッパ諸国ってどこもこうなのかな?

 

日本はまだそこまで暑くないですよね?

 

明日でトゥルグネアムツでの活動は最後になります

 

わずか一週間の滞在でしたがすごく楽しめました

 

今まで人数の関係で出来なかった練習ができたので!

 

秋の大会前にはまた戻って来たいと思っています

 

その旨はすでにコーチさんには伝えました

 

自分を必要としてくれる場所でこれからも活動していきます

 

日本のプロ野球も交流戦に入って楽しそう

 

やはり投手を中心とした守れるチームが上位にいますね

 

今年も阪神とロッテの日本シリーズかな

21 maggio

15人!

シーズン中は週末もお仕事

 

オフシーズンと時間の流れがまったく違うのが面白い

 

今日は近隣の町の小さい子供達が来て練習試合をしていた

 

子供達の経験を考慮してティースタンドを用いての試合

 

野手は双方15人ずつで1チーム全員が打つまで攻撃を続ける

 

(いったい何人の野手が・・・)

 

アウトカウントは関係なし

 

これぐらいのレベルだと予期せぬプレーがたまに出る

 

ボールを取った後プレートを踏みに行く子がいたりする訳です

 

まあ子供達に大切なのはなにより野球を楽しむこと

 

試合のレベルはどうであれ、野球を楽しんでいる子供達の姿には

 

嬉しくなりました

 

(試合前の挨拶)

 

といっても道具を粗末に扱う光景にはいつも腹が立ちますが

 

日本の少年野球でもこのティースタンド野球は流行っているのだ

 

ろうか?

 

僕が子供の頃にはまったくやってなかったけど

 

現在の日本の少年野球事情を現場で見たいな~

19 maggio

あっという間

日は午前13人、午後は6人の生徒達が練習に来てくれました

 

定期的にこれぐらいの人数が集まってくれるとすごく助かる

 

練習のメニューを組みたてやすいしいろんな練習ができるから

 

コーチさんもすごく協力的だ

 

僕の言葉の下手さを上手くカバーしてくれる

 

正直今のような環境での活動はすごく楽しい

 

だからここでの練習時間はあっという間にすぎていってます

 

気がついたら2時間経っていて「もう終わり?」って感じです

 

もっと練習したいけど子供達の体力と時間がないから仕方ない

 

あ~できるものならこの町に引っ越したいかも(笑)

 

ところでルーマニアはまた鳥インフルエンザが流行しています

 

幸い僕がいる所はウイルスがまだ発見されてないけど

 

鶏肉も卵も大好きな僕にとっては大変気になるニュースです

 

先日ロマンの練習場で死んだ鳥がいた時はかなりビビッタ

 

日本は相変わらず小さい子供達が殺される事件が続いていますね

 

ルーマニアよりも断然犯罪レベルが高い

 

日本はどうしちゃったんでしょうか

18 maggio

キャッチボール

昨日ブログのアクセス解析をしてみたらびっくり

 

以前と比べてかなりの減少・・・

 

確かにネット治るまでは定期的に更新できなかったもんな~

 

それにその間の期間のブログの内容は薄かった

 

僕も更新が途絶えたブログはチェックしなくなるから仕方ない

 

その分これからはびっしりと書き込んでいきますよ!

 

今日は午前と午後の2部練習の予定だった

 

しかし午前は生憎の雨で中止・・・

 

でもその空いた時間を無駄にはせず、トゥルグネアムツの

 

コーチさんといろんな練習法について意見の交換をしあった

 

彼は僕が紹介する練習法を素直に受け入れてくれました

 

しかもちゃんと紙に書いて記録してくれていました

 

なんでも家に帰ってPCで作り直すんですって

 

いや~このような人ばかりだとすごく活動がしやすいんだけど

 

午後は運よく雨が上がり練習開始!

 

今日は昨日来た子供達を含めてちょうど9人だった

 

ウォーミングアップでは僕は基本的に何も言わない

 

口を出すのはその後のキャッチボールから!

 

キャッチボールでの指導は一番重要だと思ってます

 

ここで汚いフォームを身につけてしまうと修正が難しくなる

 

野球を始めて間もない子供達なので皆フォームがばらばら

 

僕は一人一人の傍に行ってジェスチャーを交えて指導!

 

ルーマニアの選手達は特に左腕の使い方が下手なんです

 

これが上手くできるようになるだけで全然違ってくるんです

 

後はフォロースルーで右足を前に持ってくること

 

これも初心者の子供は上手くできないところです

 

他の国の野球隊員さんはどんな感じですか~?

 

その後は3人ずつでチームを組ませて競争キャッチボール

 

スピードを競わせることで子供達にやる気を起こさせます

 

子供達は皆真剣に取り組んでくれたのでホッとしました

 

その後は2チームに分かれてペッパー

 

ペッパーとは短い距離で遅いボールを軽く打ち返す練習です

 

バットコントロールと捕球技術を向上させます

 

キャッチボールとペッパーを見れば選手の技量が分かります

 

それぐらいこの二つの練習は重要

 

これらは毎回やってくださいとコーチさんにお願いしました

 

皆ボール投げまくり、空振りしまくりでした

 

最後は全員守備位置につけて順番でバッティング

 

僕がピッチャーを努め、5球ずつ打たせて最後は走らせました

 

守備位置は打者が変わるごとに交代

 

サード→レフト→ショート→センター→セカンド→ライト→ファ

 

ースト→キャッチャー→バッター

 

少年野球ではポジションを固定しないほうがいいと思ってます

 

子供達ってすぐ飽きちゃいますからね~

 

僕も少年野球時代はそうでしたから!

 

あと各ポジションでの動き方を覚えさせる意図もありました

 

一回りで終わるつもりだったのですが、結局3回りもしました

 

子供達が自分達から「もっとやりたい!」と言ってくれて

 

嬉しかったです

 

子供達を飽きさせないよう明日も色んな練習をやらせてみます

17 maggio

やりがい

今日はトゥルグネアムツでの初練習でした

 

昨日、バトラドルネイからこの町に移動してきたんです

 

この町の子供達のために臨時コーチをするためです

 

来週末に国内の成人の部の大会を控えているため、

 

ここにはとりあえず1週間だけ滞在します

 

トゥルグネアムツはロマンと同じ県内にあって

 

人口約2万人の小さな町です

 

練習場のすぐ傍にある城砦がちょっとした観光地

 

ルーマニア野球ナショナルチームの合宿もここで行われているみ

 

たいで、これからも何かとお世話になることが多いかと思います

 

さて、肝心の初練習ですが非常に楽しめました

 

ここのコーチさんがすごく良心的な人で

 

僕に練習メニューをすべて決めさせてくれたのです

 

僕としてはいつも通り練習をやってもらって、

 

合間に色々とアドバイスをするつもりだったのですが

 

協力隊員としてのやりがいを感じた1日でした

 

今回の対象は小学の部(11~12)の選手たち

 

69日に大会を備えています

 

個人的な都合で今回は1週間しか滞在できませんが、

 

秋の大会前にはまた訪れたいと思っています

 

ルーマニアで好きな場所がまた一つ増えました

15 maggio

道具効果♪

13,14日はソフトボール大会に同行していました

 

今回の開催地はバトラドルネイ

 

山に囲まれた景色の美しい町でした

 

冬はスキー客で一杯になるちょっとした観光地です

 

我がロマンチームは6チーム中4位でした

 

でもロマンからはベストナインに2人が選ばれました

 

その内の一人は僕の教え子でした

 

まあ彼女は僕が来る前から上手かったのですが(笑)

 

日本から送っていただいた道具が大会で大活躍です

 

野球ユニホームを着た彼女たちはかっこよかった

 

今回は大会後もその町に残っているんです

 

ソフトボールの講習会に参加するためです

 

今大会にはビッグゲストがこられたんですよ

 

その人は国際ソフトボール連盟の副会長様

 

ルーマニア人のコーチ達もこの機会を活かすために

 

全国からたくさんのコーチが集まっていました

 

さすがにルーマニア人だけあって講義の時間に遅れるわ

 

寝るわ、腕や足組んで話を聞くわなど相変わらずでした(笑)

 

ソフトボールに関する知識がほとんどなかった

 

だけに、僕にとってもとても貴重な時間でした

 

特にピッチャーの投げ方を教わったのは大きかった

 

これからソフトボールも練習していこうと思ってます♪

10 maggio

復活!

 やっと家でネットができるようになりました~
 

インターネット会社を変更したことで解決したんですよ

 

20時間という制限がついてきましたが・・・

 

でも必要以上にネットをしすぎることはなくなるので

 

これはこれでとても良かったと思っています

 

シーズンが始まったのにブログが書けなくて困っていました

 

これでまた以前のペースでブログ書いていきます

 

とりあえず先日行われた贈呈式の画像を載せるのでご覧ください

 

今は来月の国際大会に向けて頑張って練習しています

 

嫌いな走るメニューも我慢して行っています

 

やはり下半身が動かないと打てないし守れませんから・・・

 

日本の野球選手として恥ずかしいプレーはしたくないので!

 

今日も恐らくナショナルチームで正二塁手として出場するであろ

 

選手と一緒に練習したのですが、やはりパワーはすごい

 

守備もメジャーのセカンドっぽくてかっこよかった

 

それにしても自分がルーマニア代表選手だなんて(笑)

 

これまで「選抜チーム」に縁のなかった野球人生だったに・・・

 

もうすぐ今までに味わえなかった経験を味わえるので楽しみです

07 maggio

野球のスコア?

6、7日と中学の部(13~15歳)の大会に同行してきました
 
ルーマニア野球大会は春と秋に総当たり戦を行って年間順位を決定する
 
という方式で行っています
 
僕の任地であるロマンが5戦全勝で前半戦を終えました
 
しかしこれらの試合のスコアがすごい!
 
33-3、19-18、31-0、27-10、17-2
 
これ、決してラグビーの試合ではありません
 
ルーマニア野球全国大会での試合スコアなのです
 
どんな試合が展開されているか容易に想像がつくかと・・・
 
首都ブカレストの子達はいかにも「都会っ子」って感じでした
 
身体の線が細く、色白でひ弱な印象を受けました
 
キャッチボールがなんとかできるというレベルなので全敗でした
 
気長にルーマニア野球を見守っていきたい次第です
27 aprile

信じられない戦略

昨年の秋に行われた高校の部の試合でのことです
 
僕がランナーコーチとして参加していたロマンチームが最終回での攻撃
 
1点差で負けていて2死1塁
 
まだまだ勝敗が分からないこの状況で信じられない事が起こりました
 
なんとここから相手チームが2人続けて敬遠策を取り、満塁にしたのです
 
さすがにこの状況には僕も未だに理解ができていません
 
結果満塁になった後の打者を三振にとって相手チームが勝ったものの
 
自ら同点、サヨナラのランナーを出したこの展開はいくらなんでも・・・
 
おそらく満塁にしてアウトをとりやすいようにとでも思ったのでしょうが・・・
 
もしかしたら試合を面白くするためにわざとそういう風にしたのかも・・・
 
いや、ルーマニア野球だったら後者の考えも決してありえない話では・・・
 
ルーマニア野球、これは本当に野球なのかと思うときが多々あります